世界選手権メモ

【はじめに】

世界選手権について書いて欲しいと言われたので書いてみます。ただ、自分自身がこの環境をよく分かっていないこと、『今回はHoejかKolentoでしょww』と思っていたら、初日敗退してて何が起きてるのか分からないことから、信用度が低いので話半分に読んでください。

【登場デッキ】

・アグロドルイド

アグロミラーで強いデッキ。ウォーロックをBANしてローグと戦うことが多い現在の大会環境では最も合理的な4デッキ目の選択肢といえる。

・翡翠ドルイド

ウォーロックをBANする場合、プリーストに有利、ローグ、アグドルに五分のこのデッキは、プリーストに不利、ローグに有利、アグドルに五分のアグドルよりもややポジションが良いのではという思想から持ち込まれた。ただ、プリーストにたまに負けるし、『虫害あるからアグロに五分』ってのも嘘かもしれない。

・ハンター

Orangeがアグロドルイドの代わりに採用。何が強いのか分からない。

・コントロールメイジ

Fr0zenとSintololが採用。直近のトーナメントでの成績が良いデッキなので”当たりデッキ”だと思われるが、デッキ提出期限までに間に合わせることができたのは二人だけだった。活躍に期待。

・マーロックパラディン

テンポローグの代わりにHoejとOmegazeroが採用し、アグロ一貫性でAntが採用した。テンポローグの代わりに採用するのは、ゴラッカクローラー避けが理由だろうが、結局アグドルとテンポローグには不利な気がするので個人的には好きではない。アグロ一貫性で採用するのは良いと思う。

・ハイランダープリースト

最強。上振れれば何にでも勝てるけど、ラザやDKが底に埋まってて死ぬことも多い。

・ドラゴンハイランダープリースト

アメリカ勢が採用。通常のハイランダープリーストよりもアグロに強く、コントロールに弱いような顔をしているが、ドラゴン3枚しか取ってないFr0zenのリストは怪しさある。

・ドラゴンプリースト

Sintololが採用。ハイランダープリーストに対して強力。

・性悪プリースト

Antが採用。翡翠ドルイドに対して強力。

・テンポローグ

ハイランダープリースト、コントロールウォーロック、アグドルの全てに不利なため、あまり持ち込みたいデッキではないが、代わりに持ち込めるデッキもないため、たくさん採用された。ケレセスを引けば有利。

・コントロールウォーロック

アグロに対して非常に強力で、翡翠ドルイドにも有利に戦える。今大会で最もBANされるデッキになりそう。

・キューブロック

コントロールウォーロックよりもアグロに弱く、コントロールに強い。どうせ、アグロ構成はウォロBANだからとこちらを持ち込むのもアリ。

・ズー

コントロールウォーロックとキューブロックが最強すぎるため、採用されることは少ないが、デッキパワー自体は高い。ただ、ズーであることで改善するマッチもあんまりないので、コントロールウォーロックで良い気もする。

【初日の振り返り】

DocPwnとSamuelTsaoが突破し、HoejとKolentoが敗退した。期待度下から数えて二人が突破し、上から数えて二人が敗退したともいえる波乱の幕開けとなった。冬季ベスト4の二人が突破し、春季1位と2位が敗退したという見方もでき、季節がHSにおいて重要なファクターであることが証明されてしまうかもしれない。ShtanUdachiの優勝に期待したい。

【グループC、グループD解説】

・ShtanUdachi vs Ant

Antは翡翠ドルをターゲットにしてきて、ShtanUdachiは翡翠ドルを採用している。ShtanUdachiはハイランダープリーストをターゲットにしてきて、Antは性悪プリーストにすることでこれを回避している。マッチアップ的にはAntがだいぶ有利だが、ShtanUdachiは冬季覇者であり、今は冬だ。

・Sintolol vs Purple

Sintololはアグロに強いコントロールメイジを採用しているが、他の3デッキの中身がアグロに弱めで一貫性がない気がする。Purpleは3強+アグドルという王道構成をミラーに寄せる王道スタイル。ミラーに寄せた分、対Sintololで不利になってしまったが、Purpleのスタイルの方が好きなのでPurpleに勝って欲しいなぁ。

・Surrender vs OmegaZero

Surrenderは王道構成を大会環境に綺麗に合わせた教科書のようなスタイル。イケメン。正義の味方。OmegaZeroは今回の参加者で最もテックカードが多くてぐちゃぐちゃしてて、カニとスケイルベインと騎乗が全部2入った怪しげなマロパラを持ってきている悪の権化。僕はSurrender応援。

・Fr0zen vs Neirea

Fr0zenはヴァイオレットアイの講師入り翡翠ドルとコントロールメイジ、ドラゴンハイランダーと最先端で個性的なデッキを3つも持ってきていて、最も新しい物好き感が出ている。ただ、新しいものにチャレンジした結果リストに怪しさがあるような気がする。Neireaは普通の構成。余談だがNeireaはデッキ提出後に『面白い構成を持ち込みたくて準備していたけど、最適化が間に合わなくて、2週間前に用意していた普通の構成を提出したよ。自分に失望している』とツイートしていた。面白い構成を持ち込んだけどリストが怪しい人 vs 面白い構成を持ち込みたかったけど間に合わなくて諦めた人と考えると面白い。

【おわりに】

ウォーロック、プリースト、ローグあたりが支配的な地位を築いていて、構成に幅がないことや、構成の有利不利がパワーカードの有無で逆転してしまうことから内容が薄く申し訳ない。冬季選手権の2パチ2レノ環境によく似ているので、その環境で勝ってきたバハマ勢が有利なのかなぁという気もする。冬はスタン落ちの関係でカードプールが最大になる時期という言い方をすればオカルト感が減る。投票はKolentoにしたから残念賞なんだけど、残ってる構成だとSurrenderが好きだから頑張って欲しい。

欲しいものリスト

 

 

 

 

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