個人的ハースストーン理論 2

注:この記事は主に初心者に向けたものでありますが、将来的に「競技シーンで活躍したい!」とか「レジェンドTop100を狙いたい!」といった志を持った方に向けたものであり、「ハースストーンを楽しみたい!」という方には不快な思いをさせてしまうので読むことをお勧めしません。また、あくまで個人的な考えであり、絶対の正解ではなく、他のプレイヤーの方とも恐らく違う考えであろうことを注意させて頂きます。

【4.迷った時点でミスプレイ】

皆さんはゲームをプレイしてる時に、プレイングを迷いますか?

私は迷いません。……嘘です、少し盛りました。でも出来るだけ迷わないように心がけています。

それは私が迷った時点でミスプレイだと思っているからです。

ハースストーンの毎ターンのプレイングには常に絶対の正解が一つあります。それ以外のプレイングは全て間違いです。何故ならハースストーンは芸術ではなく、確率と期待値のゲームだからです。(トッププレイヤーでも何が正解か分からない局面は存在しますが、正解は確かにあるのです)

そして毎ターンのプレイングには常にいくつかの選択肢があります。どのカードを使うのか、どの順番で攻撃するのかといったことですね。

『正解』と『選択肢』がある。私はハースストーンはクイズのようなものだと思っています。このクイズの正解率をどんどん上げていけば自然に勝てるようになります。

しかし、クイズであるからこそ勘で正解することが出来ます。もともと選択肢がそこまで多くないゲームです。初心者がやっても何十戦に一回はプロと全く変わらないプレイをすることが出来ます。

ということは、迷ったけど正しい行動が取れて勝てた』、これは喜ぶべきことでしょうか?迷った時に正しい行動が取れるかどうかなんてある意味RNGです。これは本質的にはブームロボが相手の顔に飛んでって4点与えて勝ったのと何ら変わらないのです。

迷わないように練習して、迷ってしまった時に反省する、これが強くなるコツなのではないでしょうか。また、ラダーで練習している時に迷った時は、分が悪そうな選択肢を選んだほうがいいです。多分その試合は負けますが、その選択肢が間違いだったことに気づくことが出来ます。これによって得ることの出来る経験値は目先の星よりも貴重ではないでしょうか?

【5.トップデッキするゲーム】

トップデッキとは、そのターンに引いてきたカードのことです。「あ~大物ハンタートップされた~」というような言い方で自らの運の無さを嘆く光景をよく見ます。

特に他のカードゲームをプレイしていた人ほど、トップデッキを特別視する傾向があるような気がします。しかし、ハースストーンのデッキは30枚しかありません。トップデッキがどうのこうの言われる中盤以降ではデッキ枚数は20枚くらいのはずです。その中にカードが1枚入っていた場合引く確率は5%ですし、2枚入っていれば引く確率は10%です。これは結構高い確率です。

ハースストーンはお互いにトップで解決し合うゲームです。負けている時に何を引いてくれば勝てるかを考えて、そのための盤面を作ること、勝っている時に「前のターンで使ってこなかったから、相手は聖別を持っていない」などといって調子にのってミニオンを並べず、今が本当に5%のリスクを取るべき局面なのかよく考えることが重要なのです。

【6.相手の手札を読むべき?】

先日、ハースストーンフェスティバルというオフラインイベントがありました。仲良くしてくださった方ありがとうございます。

これは、そこで出た話題なのですが、ハースストーンで手札を読む必要はあるのでしょうか。

手札を読むとは、相手のマリガンを見て持っているカードやデッキタイプを予想したり、相手の手札の一番左のカードは2マナでも3マナでも4マナでもないからアレだと予想したりといったことです。

私は普段こういった読みをほとんどしませんし、会場で話したレジェンドプレイヤーもする派としない派で分かれていました。

もちろん大会なら、他にすることもないので私も相手の手札を見たり、相手がマリガンするまでマリガンしなかったりということをします。でも、これは儀式みたいなものでそこまで意味があることだとは思っていません。

ハースストーンは相手のターンに自分が行動することが出来ないので、他のカードゲームよりも対話要素が少ないと思っています。つまり相手の手札が何だか分かっても、自分がそれに対処できるわけではないのです。それに相手が何を出してくるかは、手札を見ていなくても相手のマナを見れば分かります。

某トッププレイヤーは言いました。「このゲームは相手が拳銃を持っていることが分かっても、撃たれる」と。

相手が練気練気ブームを持っていることが分かっても、自分の手札に大物ハンターがなければどうしようもないゲームなのです。

もしあなたがレジェンド二桁以上を狙うのであれば、手札読みをしてもいいとは思いますが、もし低ランクの方で自分がレジェンドになれないのは手札を見ていないからだと思っている方がいれば、それは今やるべきことではなく、まずカードを覚えること、そしてトレードorフェイスの基本を理解することをお勧めします。

 

 

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